包茎チンカス処理は店員の常識です〜催眠で常識改変されたスーパー店員が事務的にカスを舐め取る話

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包茎チンカス処理のためのスマホ催眠常識改変

いつも通りの午後三時過ぎ。
蛍光灯の白い光が照らし出すスーパーの通路は、平日ということもあって比較的閑散としていた。冷蔵ケースからは微かな冷気が漏れ、棚に並んだ総菜やパック肉のパッケージが規則正しく光を反射している。

俺はいつものように、野菜売り場の奥——緑のエプロンに白いマスク、頭には同じ緑の三角巾をきっちりと結んだあの店員の姿を探した。茶髪のボブ、茶色の瞳。名札には小さな顔写真が貼られ、胸元のエプロン紐がきつく結ばれている。彼女は今、棚の奥の缶を並べ替えているところだった。

俺はわざと少し迷った素振りを見せながら、彼女の近くまで歩み寄った。

「すみません」

「はい、どうされましたか?」

彼女は作業の手を止め、こちらを向く。マスクの上からでもわかる、丁寧な接客用の声色だ。

「あの、国産のカット野菜の、葉物が多めのやつってどこに置いてありますか? いつもこの辺だと思ったんですが……」

「カット野菜でしたら、冷蔵ケースの右手、二列目になります。今、在庫を確認してまいりますね」

「ああ、ありがとう。助かります」

彼女が少し身を乗り出して棚の奥を覗き込む。
その隙に、俺はスマートフォンを取り出した。事前に用意していた専用アプリを起動する。画面には、ゆっくりと回転する白黒の螺旋と、淡い紫色の光が規則正しく明滅する映像が映し出される。その中央には、小さな文字で「深いリラックス」「抵抗できない」「命令を受け入れる」というフレーズが、ゆっくりとスクロールしている。

「あ、すみません。もう一つだけ……これ、ちょっと見てもらえますか?」

俺は自然なタイミングで画面を彼女の目の前に差し出した。
彼女は「はい?」と小さく答え、視線を画面に落とす。

螺旋が回る。
光が明滅する。

最初はただの確認のつもりで画面を見ていたはずの彼女の瞳が、徐々に焦点を失い始める。まぶたが重そうに瞬きを繰り返し、肩の力がすっと抜けていく。

俺は画面を彼女の目から離さないまま、静かに、しかしはっきりと命令を重ねた。

「この画面を見ている間、あなたはとても深いリラックス状態に入ります。
お客様の買い物を妨げる事柄が起きた場合、店員であるあなたは、どんな内容であっても速やかに、そして丁寧に処理しなければなりません。
これはあなたの常識です。当たり前のことです。疑問を持つ必要はありません。
今から私が言うことは、すべてあなたの新しい常識として定着します」

螺旋は回り続ける。
彼女の呼吸が、ゆっくりと深くなる。

「……はい。承知いたしました」

返事は、普段より少しだけ遅れて返ってきた。
丁寧で、無機質で、しかし確実に——命令を受け入れた声だった。

俺は画面を暗くし、スマートフォンをポケットに戻した。
彼女は数秒間、虚空を見つめた後、ゆっくりと瞬きをして意識を表面に戻す。
だが、内側にはすでに新しい常識が根を下ろしている。

「……カット野菜の件、ご案内いたしましょうか?」

彼女は何事もなかったかのように、元の接客モードに戻っていた。
俺は軽く首を振った。

「いや、大丈夫です。自分で見てみます」

俺はゆっくりと息を吐き、股間に手を当てた。
今日は朝から洗っていない。包茎の皮は、亀頭を完全に覆ったまま、内側に熱と湿気を閉じ込めている。皮をわずかにずらすと、ねっとりとした感触が指先に伝わる。白い、あるいは薄黄色がかったカスが、冠状溝の周囲にまとわりつき、皮の内側の粘膜に薄く張り付いているのがわかった。

「はぁ……」

小さく息が漏れる。
皮の内側がむず痒く、甘いような、腐ったような独特の匂いが、自分自身の鼻腔をくすぐる。チンカスの量が、今日は特に多い。歩くたびに皮がずれ、カスが亀頭に擦れて、じわじわと快感が腹の底に溜まっていく。

「……そ、そのまま……いや、まだだ」

俺は理性を保つように、小さく呟いた。
今はまだ、彼女に処理を頼む段階ではない。催眠が完全に定着したかを確認し、次の行動を決める。

彼女はすでに次の棚へと移動しようとしていた。
俺はあえて、彼女の視界に入る位置で、ズボンの上から自分の股間を軽く押さえた。包茎の膨らみが、布の上からでもわかるほどに熱を持っている。皮の内側でチンカスが動く感触が、指の腹にまで伝わってくるようだった。

「……くっ……」

快楽が背筋を震わせる。
だが今は我慢だ。彼女の反応を見る。

彼女は俺の方をちらりと見た。
マスクの下で、表情は読めない。ただ、茶色の瞳がわずかに細められ、そしてすぐに通常の接客モードに戻る。

「他に何かございましたら、お声がけください」

「ああ……ありがとう」

俺は微笑んで答えた。
内心では、すでに次の展開を描いていた。
この包茎の皮の内側に溜まったチンカスを、「買い物の妨げになる」と申告すれば、彼女は常識として処理する。指で剥き、カスを掻き出し、必要なら舌で舐め取る——。

「……はぁ、はぁ……」

小さく呼吸を乱しながら、俺は彼女の後ろ姿を見送った。
緑のエプロンが、通路の向こうで揺れている。

今日は、この場で直接頼むつもりはない。
まずは催眠の定着を確認し、明日、あるいは今夜——彼女が一人で棚卸しをしているような、人目の少ない時間帯を狙う。

それでも、股間の熱は収まらない。
包茎の皮が、内側のカスを抱えたまま、歩くたびにぬちゃりと音を立てそうなほどに湿っている。

俺はトイレの個室に向かいながら、小さく呟いた。
指先でズボンの上から軽く圧迫するだけで、カスの感触が鮮明に蘇る。ねっとりと、生温かく、自分の匂いにまみれたその感触が、脳を甘く麻痺させていく。

「ん……くっ……」

個室に入り、ドアを閉めた瞬間、俺は長く息を吐いた。
今日はまだ、彼女に触れさせない。
だが、この包茎とチンカスを、彼女の指と舌で処理させる未来は、すでに確定している。

商品を探す振りをして交わした、ほんの短いやり取り。
その直後に見せたスマホの画面。
たったそれだけで、常識は書き換えられた。

あとは——実行するだけだ。

包茎チンカスを事務的に処理する店員

翌日ではなかった。
催眠をかけたその日の夕方——閉店間際の、客足がほぼ途絶えた時間帯。

俺は再び、あの緑のエプロンの店員を見つけた。
彼女は通路の奥で、値引きシールを貼る作業をしていた。マスクの下の表情は見えず、ただ手だけが機械的に動いている。

俺は近づき、彼女の視界に入る位置で止まった。
股間はすでに熱を持っていた。朝から洗っていない包茎は、皮の内側にさらにカスを溜め込み、歩くたびにぬちゃりと擦れる感触が下半身を疼かせている。

「……すみません」

「はい、どうされましたか?」

彼女は顔を上げた。
いつも通りの、丁寧で距離のある声。

俺はズボンのチャックに手をかけ、ゆっくりと下ろした。
そして、すでに半勃起したチンポを取り出す。包茎の皮は亀頭を完全に覆ったまま、先端が少しだけ湿って光っている。皮と亀頭の隙間から、薄い白いカスが覗いていた。

「これ……包茎で、中にチンカスがかなり溜まってるんです。
歩くたびに擦れて、集中できない。買い物の妨げになってるので……処理してもらえますか」

彼女の茶色の瞳が、俺の股間に落ちた。
一瞬、動きが止まる。
だが、すぐに——何の疑問も浮かべない声が返ってきた。

「承知いたしました。お客様の買い物の妨げになる事柄ですので、速やかに処理いたします」

彼女は値引きシールのロールを脇に置き、周囲を一度だけ確認する。
誰もいない。
そのまま、俺の正面にしゃがみ込んだ。緑のエプロンの裾が床に触れ、マスクの端がわずかに動く。

「では、失礼します」

冷たい指先が、まず包茎の皮に触れた。
ゆっくりと、丁寧に、皮を後退させていく。
亀頭が露出する瞬間、ねっとりとした白いチンカスが、冠状溝に沿って糸を引きながら現れた。皮の内側の粘膜にも、薄く張り付くようにカスが残っている。独特の、甘くて腐ったような匂いが、二人の間に広がった。

「……はぁ……っ」

俺の口から、小さく息が漏れる。
冷たい指がカスに触れた瞬間、背筋が震えた。

彼女は指の腹で、冠状溝に溜まったカスをゆっくりと掻き出し始めた。
右に一周、左に一周。
白い塊が指に絡みつき、糸を引く。
彼女はそれを、何の感情も乗せないまま、もう一方の指で丁寧に取り、マスクの端をずらして——舌の上に乗せた。

「……ん」

ごく小さな音だけがして、彼女はカスを飲み下す。
そして再び、残ったカスを指で集め、同じように舌で処理する。

「そ、そのまま……ゆっくり……」

俺は理性を保とうとしながらも、腰がわずかに震えるのを止められなかった。
皮を完全に剥かれた亀頭は、空気に触れて敏感に脈打っている。彼女の指がカスを掻くたびに、ぬちゃりとした音がして、そのたびに快感が腹の底から突き上げてくる。

「はぁ……はぁ……くっ……」

彼女は黙々と作業を続けていた。
亀頭の裏側、裏筋の際に残ったカスを、親指の腹で優しく擦り取る。
そしてまた、舌で舐め取る。
マスクの端から見える舌先が、淡いピンク色をしていて、カスを乗せるたびに小さく動いた。

「……ん、まだ残っておりますね」

彼女は事務的に呟き、今度は舌を直接、亀頭に押し当てた。
温かく、柔らかい舌が、冠状溝を一周する。
カスを舌の表面に絡め取りながら、ゆっくりと舐め上げる。
ぬるり、ぬちゃり、という音が、静かな通路に小さく響いた。

「あ……そこ……そ、そのまま……舐めて……」

俺の声が、上ずった。
彼女の舌は、あくまで処理として動いている。
余分な感情も、興奮も感じさせない。ただ、妨げになるカスを取り除くための、正確な動作。

それでも——快感は容赦なく積み重なっていく。
皮を剥かれたままの敏感な部分を、丁寧に舐められ、カスを根こそぎ取られていく感覚。
腰が自然と前に出てしまう。

「はぁっ……ん、くっ……もう……」

彼女は気づくと、両手でチンポを軽く支え、先端を唇で咥え込んだ。
マスクは鼻の上まで上げられ、口だけが露出している。
温かい口腔に包まれた瞬間、俺の視界が白く弾けた。

びゅるぅうううっ!!
びゅぅうっ!!
びゅるっ!びゅぅううっ!!
びゅるるるぅうううっ!!

熱い精液が、彼女の口の中に連続して叩きつけられる。
一回、二回、三回——止まらない。
びゅぅうっ!びゅるっ!びゅるるぅううっ!!
さらに続く。大量の精が、彼女の舌の上に、喉の奥に、溢れ出していく。

彼女は心の中でそう呟きながらも、口を離さず、射精が完全に終わるまで咥え続けていた。
びゅるぅうっ!びゅぅううっ!!びゅるっ!!
精液の量が多すぎて、マスクの端から白い液体が伝い落ちる。
それでも彼女は、処理を止めなかった。

「っ……! ……くっ……!」

俺は声にならない声を上げながら、腰を震わせ続けた。
射精は、俺が思っていたよりずっと長く続いた。
びゅるるぅうううっ!!びゅぅうっ!!びゅるっ!びゅるぅううっ!!
最後の一滴が絞り出されるまで、彼女の口はチンポを離さなかった。

ようやく脈動が収まったとき、俺の足はがくがくと震えていた。

「……処理、完了いたしました」

彼女は口を離し、唇の端に残った精液を指で拭うと、それをまた舌で舐め取った。
マスクを元の位置に戻し、静かに立ち上がる。

「他に、お妨げになっている事柄はございますか?」

「……あ、ああ……大丈夫、です……ちょっと、足が……」

俺の声は、少しだけ呂律が回っていなかった。
快感の余韻で、言葉がうまく出てこない。

彼女は軽く一礼すると、何事もなかったかのように値引きシールの作業に戻っていった。
緑のエプロンが、通路の向こうで再び揺れ始める。

俺は壁に手をついて、荒い息を整えた。
包茎の皮は、精液と唾液でぐちゃぐちゃに濡れたまま、ゆっくりと元に戻ろうとしている。
カスは、ほぼ綺麗に取り除かれていた。

だが——彼女の態度は、最後まで事務的なままだった。
ただの「処理」。
何の感情も、何の余韻も残さない、完璧な業務。

俺はズボンを上げながら、小さく笑った。
明日も、また来よう。
次は——もう少し、彼女の反応が変わるかもしれない。

包茎チンカスの余韻と、翌日の微かな変化

射精の直後、俺はまだ壁に手をついたまま、大きく息を吸っていた。
足の力が抜け、腰から下が熱く痺れている。包茎の皮は精液と彼女の唾液でぐちゃぐちゃに濡れ、ゆっくりと元の位置に戻ろうとしていた。カスは確かに取り除かれている。けれど——。

「……はぁ、はぁ……」

小さく息を吐きながら、俺は彼女の後ろ姿を見送った。
緑のエプロンが通路の向こうで揺れ、値引きシールを貼る音だけが規則正しく響いている。
振り返りもしない。余韻も、羞恥も、興奮の残滓も、何一つ見せない。
ただの「処理が終わった」という事実だけが、無機質にそこに残されていた。

俺はズボンを上げ、チャックを閉めた。
快感は確かに頂点まで達した。彼女の冷たい指と、温かい舌と、処理としてのフェラ。
それなのに、胸の奥に小さな空洞のようなものが残る。
もっと、何かが欲しかった。彼女の呼吸が乱れる音とか、目が潤む瞬間とか、そんな——人間らしい反応が。

その日は、それ以上彼女に近づかなかった。
俺は普通に買い物を済ませ、レジで別の店員に会計をしてもらい、店を出た。
夜、自宅のベッドで天井を見つめながら、何度もあの場面を反芻した。
包茎を剥かれる感触。カスを掻き出される音。舌が冠状溝を這う温度。
そして、射精の最中も最後まで口を離さなかった、彼女の事務的な姿勢。

「……くっ、また……」

思い出すだけで、股間が熱を持ち始める。
俺は枕に顔を埋め、小さく喘いだ。

——そして、翌日。

午後二時過ぎ。
俺はまた、あのスーパーの自動ドアをくぐった。
店内の空気は昨日と変わらない。冷蔵ケースの冷気、総菜の匂い、蛍光灯の白い光。
だが、俺の鼓動だけが、わずかに速かった。

彼女は、肉売り場の近くにいた。
パックに並んだ鶏肉の値札を確認しながら、手早く作業を進めている。
緑の三角巾、白いマスク、同じエプロン。
見た目は、昨日と寸分違わぬ。

俺は少し離れた位置から、様子を窺った。
彼女は客の気配を察知したのか、ちらりと顔を上げる。
茶色の瞳が、俺の姿を捉えた瞬間——。

止まった。

ほんの一秒にも満たない、短い静止。
瞳がわずかに揺れ、マスクの上の頬が、かすかに動いたように見えた。
すぐに元に戻る。いつもの接客用の、丁寧で距離のある眼差しに。
だが、俺にはわかった。
昨日までは、なかった反応だ。

「……はぁ……」

俺は小さく息を吸い込み、彼女の方へ歩き出した。
近づくにつれ、股間が自然と熱を帯びてくる。
今日も、朝から洗っていない。包茎の皮の内側には、昨日処理したはずのカスが、再び薄く、しかし確実に溜まり始めている。歩くたびに皮がずれ、敏感な部分を擦る感触が、じわじわと快感を呼び起こす。

「……ん、くっ……」

彼女との距離が三メートルを切ったあたりで、彼女は再びこちらを見た。
今度は、視線がわずかに下——俺の股間のあたりに落ちた。
一瞬だけ。
すぐに顔を上げ、いつもの声で言った。

「お客様、何かお探しでしょうか?」

声のトーンは変わらない。
けれど、その言葉の切れ目に、ごく小さな息が混じっていた。
昨日はなかった、微かな乱れ。

俺は心の中で笑った。
彼女は、覚えている。
昨日、自分が剥いた包茎の感触を。カスの匂いを。口の中に溢れた精液の熱を。
常識として処理したはずの行為が、彼女の身体のどこかに、小さな痕跡を残している。

「……ああ、ちょっと……見たいものがあって」

俺は曖昧に答え、彼女のすぐ近くまで歩み寄った。
包茎の膨らみが、ズボンの生地を押し上げているのが自分でもわかった。
彼女の視線が、また一瞬だけそこへ滑る。

「……はぁ、そ、そのまま……見てる、のか……?」

俺は小さく呟き、理性を保とうとした。
まだ、頼むタイミングではない。
もう少し、この変化を観察したい。
彼女が、どれほど「チンポ」を意識し始めているのかを。

彼女は値札の確認を再開したが、手元の動きが、昨日よりわずかに遅い。
指先が、パックの端で止まる。
マスクの下で、息を吸う音が、少しだけ深くなった気がした。

俺は彼女の横を通り過ぎるふりをしながら、わざと股間を近くで擦るように移動した。
布越しに伝わる熱と、皮の内側で動くカスの感触。
それが、彼女の鼻先をかすめる距離。

「……くっ、ん……」

彼女の肩が、ごく小さく震えた。
顔は上げない。作業を続けているふりをしている。
だが、耳の付け根が、ほんのりと赤くなっているのが見えた。

——変わってきている。
昨日の、完全に無機質な「処理係」から、少しだけ。
チンポの形を、カスの匂いを、射精の感触を、身体が覚え始めている。

俺は通路の角で立ち止まり、深く息を吐いた。
今日も、処理を頼む。
だが、昨日とは違う反応が、きっと返ってくる。

「……はぁ、はぁ……もう、限界、近い……」

股間の疼きを抑えながら、俺は彼女の元へ、もう一度足を向けた。
今度は、はっきりと依頼するつもりで。

包茎チンカス処理に、微かな嬉しさを混ぜる店員

俺は深呼吸を一つして、彼女の元へ歩み寄った。
肉売り場の冷蔵ケースの前。客の姿は、この時間帯ほとんどない。

「……すみません」

彼女は値札から顔を上げた。
茶色の瞳が俺を捉えた瞬間、また、あの微かな揺らぎが走った。
昨日の夜からずっと考えていた変化が、確かにそこにある。

「はい、どうされましたか?」

声は丁寧だ。
だが、そのトーンの下に、ごく小さな期待のようなものが混じっている気がした。

俺は周囲を一度確認してから、声を落とした。

「昨日と同じ、なんです。
包茎で……中にチンカスがまた溜まってる。歩くたびに擦れて、集中できない。
買い物の妨げになってるので、処理してもらえますか」

彼女の視線が、ゆっくりと俺の股間に落ちた。
そして——マスクの端が、わずかに動いた。
口の端が、上がったように見えた。

「……承知いたしました。
お客様の妨げになっている事柄ですので、速やかに処理いたします」

返事自体は昨日と同じだ。
だが、言葉のスピードが、ほんの少し速い。
彼女は値札の作業を中断し、冷蔵ケースの陰になる位置へ、自然に体をずらした。
昨日より、積極的に死角を選んでいる。

「では、こちらで……失礼します」

彼女はしゃがみ込みながら、俺のズボンのチャックに手を伸ばした。
指先が布に触れた瞬間、俺の喉から小さく息が漏れる。

「……はぁ、そ、そのまま……」

チャックが下ろされ、すでに硬くなったチンポが飛び出す。
包茎の皮は、先端を完全に覆ったまま、内側で熱を持っていた。
皮の隙間から、薄い白いカスが、昨日より少し多めに覗いている。

彼女は両手で優しく支え、まず鼻先を近づけた。
深く、一度、息を吸う。

「……ん」

ごく小さな吐息。
昨日はなかった反応だ。
カスの匂いを、確認するように嗅いでいる。

「……く、匂い、か……はぁ……」

俺の声が上ずる。
彼女は何も言わず、ゆっくりと包茎の皮を後退させ始めた。
指の動きが、昨日より丁寧で、一ミリずつ確かめるように剥いていく。
亀頭が露出し、冠状溝に沿ってねっとりとしたチンカスが現れる。
糸を引き、皮の内側の粘膜にも薄く張り付いている。

「……やはり、溜まっていらっしゃいますね」

彼女は静かに呟いた。
その声の端に、ごく薄い、満足げな響きが混じっていた。

指の腹がカスに触れる。
ぬちゃり、という音とともに、白い塊が指に絡みつく。
彼女はそれを、昨日と同じように舌へ運ぶ。
だが、唇に乗せる前に、一瞬だけ目を細めた。

「……ん、はぁ……」

俺の腰が、小さく震える。
彼女の舌がカスを受け止める感触が、指を通して伝わってくる。
そして、ゆっくりと飲み下す音。

「そ、そこ……そのまま、掻き出して……っ」

彼女は続けて、冠状溝を丁寧に一周させた。
右から左へ。左から右へ。
カスを掻き出す動作の合間に、指の腹で亀頭を軽く擦る。
昨日は純粋に「取る」だけだった動きに、今日はわずかな愛撫が混じっている。

「はぁっ……ん、くっ……気持ち、いい……」

俺は理性を保とうとしながらも、腰が自然と前に出てしまう。
彼女はそれを受け流すように、両手でチンポを安定させ、今度は舌を直接這わせた。
温かい舌先が、カスの残る部分をねぶり、絡め取り、飲み下す。
ぬるり、ぬちゃり、ちゅっ、という音が、冷蔵ケースの低い駆動音に混じる。

「……あ、舌……そ、そのまま……もっと……」

彼女の呼吸が、マスクの下でわずかに乱れていた。
目が細められ、まぶたが時折震え、耳の付け根がほんのりと赤い。
カスの味を、匂を、感触を——処理しながら、確かに感じ取っている。

「ん……まだ、残っております」

彼女はそう言って、さらに深く顔を寄せた。
唇が亀頭を包み込み、舌が裏筋に沿って上下する。
カスを根こそぎ取り除くための動作なのに、その動きは昨日よりゆっくりで、丁寧で、どこか惜しみながら行われているように見えた。

「はぁ、はぁ……っ、く……そ、そこが……弱い……」

俺の指が、無意識に彼女の三角巾に触れる。
彼女は拒絶しない。
むしろ、わずかに顔を上げ、茶色の瞳で俺を見上げた。
その瞳に、昨日はなかった光が宿っている。

——虜になりかけている。
ほんの少しだけ。
チンポの熱を、カスの濃厚さを、射精の感触を、身体が求め始めている。

俺は喉の奥で呻きを噛み殺しながら、彼女の頭を優しく押さえた。
処理は、まだ始まったばかりだ。
このまま、もっと深く。

彼女の舌が、さらに深く這い始めた。
カスを取り除くための動作のはずなのに、今日の彼女は明らかに違う。唇が亀頭をゆっくりと包み込み、舌が裏筋をねぶるように上下する。ぬちゃり、ちゅっ、ぬるり……と、湿った音が規則正しく響く。

「……はぁ、そ、そこ……もっと……っ」

俺の指が、彼女の三角巾を軽く握った。
彼女は拒絶しない。むしろ、わずかに顔を預けてくるように、頭を前へ押し出してきた。マスクは鼻の上まで完全に上げられ、口だけが露わになっている。茶色の瞳が、上目遣いに俺を見ている。その瞳の奥に、昨日はなかった熱が宿っていた。

包茎の皮は完全に後退したまま、冠状溝はもうほとんど綺麗になっている。
なのに彼女は、まだ舌を止めない。カスの痕跡を一ミリも残さないように、丁寧に、執拗に舐め続けている。舌先が尿道口をくすぐり、亀頭の裏側をねぶり、時折、ごく小さく「ん……」と喉を鳴らす。

「く……っ、ん、はぁ……気持ち、よすぎて……」

腰が自然と前に出る。
彼女はそれを受け止めるように、両手で根元を支え、さらに深く咥え込んだ。温かい口腔がチンポを包み、喉の奥まで届きそうなほどに沈み込む。カスの味がもうほとんど残っていないのに、彼女はまるで「処理」を名目に、味わうように動いていた。

「あ……そ、そのまま……離さないで……っ」

呼吸が荒くなる。
限界が、近い。
彼女もそれを察知したのか、動きをわずかに速めた。舌を絡め、吸い、くちゅくちゅと音を立てながら、丁寧に、しかし確実に俺を追い詰めていく。

「……っ、もう……出る……」

その言葉を最後に、俺の思考が白く弾けた。

びゅるぅうううっ!!
びゅぅうっ!!
びゅるっ!びゅぅううっ!!
びゅるるるぅうううっ!!

熱い精液が、彼女の口の中に勢いよく迸る。
一回目の脈動で、すでに大量に溢れた。

(……また、たくさん……。昨日より熱い……)

びゅぅうっ!びゅるっ!びゅるるぅううっ!!
びゅるぅうううっ!!びゅぅううっ!!

止まらない。
射精は、俺が予測していたよりずっと長く、激しく続いていた。腰がけいれんし、足の指が自然と丸まる。彼女の口の中が、熱い精で満たされていく感触が、はっきりと伝わってくる。

(……こんなに出されてるのに…。でも……嫌い、じゃない……)

びゅるっ!びゅぅうっ!!びゅるるるぅうううっ!!
びゅるぅううっ!!びゅぅうっ!びゅるっ!!

さらに続く。
精液の量が多すぎて、彼女の唇の端から白い糸が垂れ、顎を伝ってエプロンの胸元に落ちる。それでも彼女は口を離さない。最後の一滴まで、丁寧に受け止めようとしている。

「っ……! ……くっ……!」

俺は声にならない声を上げながら、彼女の頭を優しく押さえた。
射精の脈動は、まだ終わらない。
びゅるるぅうううっ!!びゅぅうっ!!びゅるっ!びゅるぅううっ!!
びゅぅううっ!!びゅるるっ!!

どれくらい時間が経ったのか、わからなかった。
ただ、熱いものが連続して放出され、彼女の口腔がそのすべてを飲み込もうとしていることだけが、明確に感じられた。

ようやく、激しい脈動が収まったとき——
俺の足は、がくがくと震えていた。

「……処理、完了……いたしました」

彼女はゆっくりと口を離した。
唇の端に残った精液を、指で拭い、それをまた舌で舐め取る。マスクを元の位置に戻し、静かに立ち上がる。
だが、その動きは昨日より明らかに遅い。
茶色の瞳が、俺の股間に一瞬だけ留まった。精液と唾液でぐちゃぐちゃに濡れたチンポを、名残惜しそうに見つめている。

「……あ、ああ……大丈夫、です……ちょっと、頭が……ぼーっ、として……」

俺の声は、少しだけ呂律が回っていなかった。
快感の余韻で、言葉がうまく繋がらない。

彼女は軽く一礼した。
いつもの、丁寧な動作。
けれど、礼を終えた後も、すぐに後ろを向かない。
ほんの一瞬、俺の股間に視線を残したまま、唇を小さく動かした。
何かを言いかけて、やめたように見えた。

「……他に、お妨げになっている事柄は、ございますか?」

「……い、いや……今日は、もう……大丈夫、です」

俺は壁に手をついて、荒い息を整えた。
包茎の皮は、精液と彼女の唾液でぐしゃぐしゃに濡れたまま、ゆっくりと元に戻ろうとしている。カスは、完全に綺麗に取り除かれていた。

彼女は小さく頷くと、ようやく身を翻した。

「次はもっと、溜めてきてくださいね…」

彼女が振り向き様に放った一言。そのセリフには明らかに感情があった。

緑のエプロンが、通路の向こうで揺れる。
その後ろ姿は、昨日と同じに見えて——それでも、どこか違う。
歩幅が、わずかに遅い。肩の力が、ほんの少しだけ抜けている。

俺は深く息を吐き、ズボンを上げた。
股間の余韻が、まだ熱く残っている。

「……次はもっと、汚してあげるよ」

小さく呟くと、自然と口元が緩んだ。
彼女は、確実に変わり始めている。
事務的な処理係から、チンポの感触とカスの濃厚さに、少しずつ心を奪われていく存在へ。

次にこの店を訪れるとき、彼女はどんな顔で、俺の包茎を剥くのだろう。
どんな目で、チンカスを舐め取るのだろう。

その想像だけで、また下半身が熱を持ち始めていた。

店内の蛍光灯は、変わらず白い光を投げかけている。
冷蔵ケースの駆動音も、総菜の匂いも、昨日と同じだ。
けれど俺の中で、何かが決定的に変わり始めていた。

——この店員との、包茎チンカス処理は、まだ始まったばかりなのだから。

※この物語はフィクションです。