包茎の白い収穫 ― 花園で始まるチンカスお掃除フェラ

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花の香りの中で交わされる、最初の言葉 ― 包茎の男とチンカスを知らない少女

昼下がりの植物園は、意外なほど静かだった。

蝉の声すら遠く、石畳を歩く自分の足音が、やけにはっきりと聞こえる。日差しは木々の葉を透かして柔らかく落ち、ところどころに置かれた鉢植えの花たちが、微かな香りを漂わせていた。

僕は特に目的もなく、園内を歩いていた。ただ、暑い日に少しでも涼しい場所を求めていただけだ。

そのとき、視界の端に緑が動いた。

一本のベンチの近く。大きな白い花が咲く低木の前に、一人の少女が立っていた。

緑色のショートヘア。前髪を揃えたその髪は、陽の光を受けて淡く輝いている。瞳は琥珀色で、今は花に向けられたまま、ほとんど瞬きもしない。緑色の薄手のジャケットを羽織り、手元には小さなノートとペン。時折、顔を花に近づけては、何かを書き留めている。

――綺麗な人だな。

そう思ったと同時に、足が止まっていた。

彼女はこちらに気づいていない。花の香りを嗅ぐ仕草が、とても真剣だった。鼻先をゆっくりと花弁に近づけ、目を細め、小さく息を吸う。その仕草が、どこか神聖にさえ見えた。

僕はしばらくその姿を見ていたが、いつまでも黙っているのも不自然だと感じて、声をかけた。

「……その花、いい匂いがしますね」

彼女の肩が、わずかに揺れた。

ゆっくりと顔を上げる。琥珀色の瞳が、僕を捉えた。最初は警戒するような色があったが、すぐに花の方へ視線を戻す。

「……はい」

短い返事。声は小さく、少し掠れていた。

「何の花か、わかりますか?」

「……ガーデニア、です」

「やっぱり。甘い匂いがしますよね。でも、甘いだけじゃないというか……」

彼女はノートのページを指で押さえ、小さく息を吐いた。

「……クチナシの仲間です。匂いの主成分は、リナロールとジャスモン酸メチル。……人によって、好みが分かれる香りです」

思わず、少し驚いた。

「詳しいんですね」

「……研究、しているので」

そこで初めて、彼女はもう一度こちらを見た。目が合った瞬間、視線を逸らす。頬が、ごく薄く赤い。

「研究、ですか」

「花の香りが、人に与える影響を……調べています」

「影響?」

「はい。……特に、他の匂いと混ざったときに、どう感じ方が変わるか」

彼女はノートを閉じ、ベンチの端に小さく腰を下ろした。まだ完全には打ち解けていない様子だが、花の話になると、言葉が少しずつ増えていくのがわかった。

僕も、少し離れた位置に腰を下ろした。

「他の匂い、というのは?」

「……例えば、人の体温や、肌から出る成分と混ざったとき、です」

「香水とか、そういうことですか?」

「近い、です。……でも、もっと自然なもの」

彼女は指先でノートの端をいじりながら、続ける。

「花の香りには、人をリラックスさせたり、反対に少し興奮させたりする力があると言われています。それを、人間が本来持っている匂いと組み合わせると……どうなるか。それを知りたくて」

「人間が持っている匂い、か」

「はい。……フェロモン、と呼ばれるものに近いです。でも、フェロモンだけじゃない。もっと日常的な、体温や、汗や……そういうもの」

彼女の声は、次第に安定してきていた。最初の警戒が薄れ、研究者としての口調が前に出てきている。

「それで、ここに通っているんですか?」

「……はい。ここは花の種類が多くて、人が少ない時間帯があるので」

「今日も、ほとんど見かけませんでした」

「午後は特に、静かです」

短い沈黙が落ちた。風が通り、ガーデニアの甘い香りが二人の間を流れていく。

彼女は再び花に視線を戻し、小さく鼻を鳴らした。

「……いい匂い、ですよね」

「ええ」

「甘いだけじゃなくて、少し深いところに、別の成分があるんです。それを拾い集めるのが、難しい」

「拾い集める、ですか」

「はい。……記録して、分類して、他のものと比べる。地味な作業です」

彼女はそこで、初めて小さく微笑んだ。ほんの一瞬だけだったが、緑の髪の下で、琥珀色の瞳が柔らかくなった。

僕は、その笑みを見て、胸の奥がわずかに熱くなるのを感じた。

ただの花の話だ。研究の話だ。
それ以上の何でもない。

なのに、彼女が花に顔を近づける仕草を見ていると、なぜか息が浅くなる。

「……他の花も教えてくれませんか」

思わず、そう言っていた。

彼女は少し驚いたように僕を見て、それからゆっくりと頷いた。

「……いい、ですよ」

その返事は、最初の「はい」より、少しだけ長かった。

石畳に落ちる影が、ゆっくりと動いていく。
蝉の声は相変わらず遠く、ガーデニアの香りだけが、濃く立ち込めていた。

匂いの研究が少しずつ深まる午後 ― 包茎の話が出るまで

ベンチに座ってから、風が何度か通り過ぎた。

ガーデニアの甘い香りは、時折強くなり、また薄れていく。蝉の声は相変わらず遠く、石畳を歩く人の気配はほとんどない。葵はノートを膝の上に開き、時々ペンを走らせていた。ページには花の名前と、香り成分らしきメモがびっしりと並んでいる。

「……人間の匂いと花の香りを組み合わせる研究、もう少し詳しく聞いてもいいですか」

僕がそう尋ねると、葵はペン先を止めて、ゆっくりと顔を上げた。

「はい。……花の香り成分が、人の肌から出る揮発性の物質と混ざったときに、どんな変化が起きるかを調べています」

「揮発性の物質、というのは?」

「汗に含まれる成分や、皮脂、体温で蒸発するものです。一般的にはフェロモンと呼ばれるものに近いですが、もっと日常的で弱い匂いです」

彼女はノートの端を指でなぞりながら、続ける。声は最初より少し安定していて、研究者としての口調が前に出てきている。

「例えば、このガーデニアのリナロールはリラックス効果があると言われています。でも、それに人の体温から出る匂いが混ざると、感じ方が変わるんです。甘いだけじゃなくなる。どこか、深いところに引っ張られるような」

「深い、ですか」

「はい。……言葉にするのが難しいんですけど。花だけだと『綺麗だな』で終わる香りが、人と混ざると『もっと近づきたい』と感じさせることがある。その差を、成分レベルで知りたくて」

葵の琥珀色の瞳が、わずかに潤んでいるように見えた。情熱が、静かに溢れている。

「それで、実際に人の匂いを採取したりするんですか?」

「……したいです。でも、簡単じゃないんです」

彼女はそこで言葉を区切り、ノートを閉じた。指先が表紙の上で小さく動く。

「市販の香水やアロマオイルでは限界がある。実際の人の肌から出る、生の匂いが必要なんです。特に……条件付きの状態の」

「条件付き、というのは?」

葵は一瞬、唇を結んだ。風が通り、緑の髪が軽く揺れる。彼女はその髪を耳にかけながら、視線を花の方へ向けた。

「……人と人が、とても近くなったとき、です」

「近くなったとき」

「はい。体温が上がって、汗の質が変わって、いつもとは違う成分が出る。そういう状態の匂いを、花の香りと組み合わせてみたい」

僕は、少しだけ背中が熱くなるのを感じた。彼女の言葉はまだ抽象的で、性的な意味を直接には含んでいない。なのに、どこか暗示的で、胸の奥がざわつく。

「それは……例えば、運動した後とか?」

「それもあります。でも、もっと……特別な状態」

葵はそこで、はっきりと顔を赤らめた。頬から耳の先まで、薄い紅色が広がっていく。彼女は慌ててガーデニアに顔を近づけ、深く息を吸った。

「……すみません。変な話でした」

「いえ。研究の話ですよね」

「はい。……でも、対象がいないので、進まないんです」

「対象」

「実際に、その状態の匂いを提供してくれる人です。花の香りと混ぜて、どう変化するかを記録したい。でも、誰に頼めばいいのかわからなくて」

彼女はノートを抱きかかえるようにして、小さく肩をすくめた。その仕草が、妙に幼く見えた。

沈黙が落ちる。

ガーデニアの香りが、また濃くなる。甘いだけでなく、どこか湿ったような、深い匂い。葵が言っていた「人と混ざると変わる」という話が、頭の中で繰り返される。

僕は、自分の体温が少し上がっていることに気づいた。シャツの襟元が、わずかに湿っている気がした。

「……葵さん」

「はい」

「その研究、すごく興味深いです」

彼女が顔を上げる。琥珀色の瞳が、真っ直ぐに僕を見た。

「……本当ですか」

「ええ。花の香りが人に与える影響なんて、普通は考えないですから。でも、確かにそういうことって、あるのかもしれない」

葵の唇が、ごく小さく緩んだ。

「……ありがとうございます」

「もしよければ、もっと話を聞かせてください。花の種類とか、他にどんな香りを調べているのかとか」

「……いいですよ」

彼女は再びノートを開き、ページをめくった。指先が丁寧に文字を辿る。

「この近くに、もう少し強い香りの花があります。オレンジ色の……コスモスに近いものなんですけど。そちらも、リナロールとは違う成分を持っていて」

「案内してもらえますか」

「はい」

葵は立ち上がった。緑のジャケットの裾が、軽く揺れる。彼女は一度こちらを振り返り、小さく頷いてから、石畳の先を歩き出した。

僕も後に続く。

足音が、ゆっくりと重なる。彼女の背中は細く、緑の髪が陽の光を受けて揺れている。時折、風が通り、彼女の髪から微かなシャンプーの匂いが混じる。花の香りと重なって、不思議なほど心地よかった。

「……あ、そっちです」

葵が指差す先に、オレンジ色の花が群生していた。彼女はすぐにその前に膝をつき、ノートを開く。花に顔を近づけ、目を閉じ、深く息を吸う。

その横顔を見ながら、僕は静かに立っていた。

まだ、何も起きていない。
ただの花の話だ。研究の話だ。

なのに、胸の奥で、何かがゆっくりと熱を帯び始めているのを、否定できなかった。

しばらくして、葵はノートを閉じ、立ち上がった。オレンジ色の花の香りが、 quant に残っている。

「……さっきの話の続き、いいですか」

「ええ」

「セックスのときに出る匂いにも、興味があるんです」

その言葉が、静かに落ちた。

葵は顔を赤らめたまま、しかし視線を逸らさなかった。

「花のリラックス効果と同じように、性器から出る匂いにも、相手を深く結びつける成分があるんじゃないか……そう考えているんです。でも、実際に観察できる相手がいない。だから研究が止まっている」

僕は、言葉を選ぶのに少し時間がかかった。

「……そんな話、急に」

「すみません。でも、本当なんです。今日、あなたと話していて……もしかしたら、お願いできるかもしれないって」

彼女はノートを抱き、小さく頭を下げた。

「お、おちんちん……」

「え?」

僕は耳を疑った。だが聞き間違いではなかった。

「お、おちんちん……。見せて、もらえませんか。ここで。今」

周囲を見回す。石畳の先には誰もいない。木々の影が長く伸び、鉢植えの花たちが静かに揺れているだけだ。昼間だ。こんな場所で。

「お、おちんちんて……。こ、こんなところで……」

「ここは午後、ほとんど人が来ません。私、何度も確認しています」

「それでも」

「お願いします。ただ観察するだけ。すぐに終わります。研究のために、どうしても必要なんです」

葵の声は震えていなかった。むしろ、澄んでいた。頭を下げたまま、動かない。緑の髪が、額に少し張り付いている。

僕は何度か「無理だ」と繰り返した。常識が、羞恥が、拒否の言葉を重ねさせる。それでも彼女は諦めず、静かに、しかし執拗に懇願を続けた。

「……み、見るだけなら」

しぶしぶ口にした瞬間、葵の顔が上がった。琥珀色の瞳が、はっきりと輝いている。

「ありがとうございます。本当に、助かります」

彼女はすぐに、近くの木陰へ歩いた。そこは鉢植えに囲まれ、石畳から少し奥まった場所だった。ベンチの影が落ち、外からは見えにくい。葵は振り返り、小さく手招きをする。

「ここで」

僕は重い足取りで近づいた。心臓の音が、耳の中で大きく響いている。葵はノートを置き、震える手で自分のジャケットの裾を握った。

「……ズボン、下ろしてもいいですか」

「……ああ」

彼女の指先がベルトに触れる。金属の音が小さく鳴り、ジッパーがゆっくりと下がる。布が擦れる音。下着の縁が、指に引っかかる。葵は息を止め、慎重にそれを下ろした。

露出した瞬間、空気がまた変わった。

僕のものは、すでに半ば硬くなっていた。包茎の皮が、亀頭を完全に覆っている。先端は少しだけ開き、その内側に、白く粘ついたものがうっすらと見える。

葵は一瞬、固まった。琥珀色の瞳が大きく見開かれ、唇が小さく開く。

「……これ」

彼女は顔を近づけた。距離は、ほとんど触れそうなほど近い。鼻先が、皮の表面にほとんど接触する。深く、ゆっくりと息を吸う音が聞こえた。

「……この匂い」

小さく漏れた声。まだ「くっさ」とは言わない。ただ、驚嘆に近い吐息だけが、熱くかかる。

指先が、慎重に皮に触れた。熱い。敏感な部分に、冷たい指が触れる感触に、腰がわずかに震える。

「……っ、あ……」

僕の声が、掠れた。理性を保とうとしても、触れた瞬間の快感が、言葉を乱す。

「これ、包茎……というものですね。文字通り、植物の茎が皮を被っているような状態……」

葵は指を先端部分に伸ばして、皮を優しく摘まんだ。ゆっくりと、ミリ単位でめくっていく準備をするように、皮の表面をなぞる。

「く……っ、あ、葵さん……」

見られるだけかと思った矢先、積極的に触られて思わず声を漏らした。

まだ、本格的にはめくっていない。
ただ、触れ始めているだけだ。

午後の陽射しが、二人の影を石畳に落としている。
花の香りと、微かに立ち始めた生臭い匂いが、混じり始めていた。

包茎の皮をミリ単位でめくり、チンカスを収穫する

木陰の石畳に、二人の影が落ちている。

葵の指先が、まだ皮の表面に触れたまま止まっていた。熱い。敏感な部分に、冷たい指が触れる感触が、腰の奥まで響く。彼女は息を整え、琥珀色の瞳を僕のものに向けたまま、ゆっくりと口を開いた。

「……皮が、被ってます。包茎、です」

声は小さかったが、研究者としての確認の響きがあった。指先が、慎重に皮の先端を摘まむ。ミリ単位で、ゆっくりと外側へずらしていく。皮が動くたびに、内側の皮膚が少しずつ露わになる。摩擦の感触が、直接神経を刺激する。

「……っ、は、ぁ……ん……っ」

僕の声が、掠れた。理性を保とうとしても、触れられるたびに快感が突き上げてくる。腰に力が入り、自然と息が浅くなる。

葵は小さく頷き、さらに慎重に皮をめくった。捲れ上がる皮の内側に、白いものが薄く見える。粘ついた、少し黄ばんだ塊。チンカスだ。量は多くないが、カリの裏側にへばりつくように付着している。

彼女は一瞬、動きを止めた。琥珀色の瞳が大きく見開かれ、唇が小さく開く。

「……これだ」

顔を、さらに近づけた。鼻先が、ほとんど触れそうな距離になる。すぅぅ……と、深く息を吸う音が聞こえた。

「……くっさ……」

小さく漏れた声。嫌悪ではなかった。むしろ、驚嘆に近い。

「この匂い……花とは全然違う。深い。生臭くて、チーズみたいで……でも、どこか甘い。頭がくらくらする」

もう一度、鼻を近づけて吸う。すぅん……すぅん……と、繰り返す。息を吐くたびに、熱い吐息が敏感な部分に当たる。腰が、わずかに震えた。

「……はぁ、すごい。これが、包茎の中に溜まるもの……」

指先で、慎重にチンカスをかき出した。白い塊が、指に絡みつく。糸を引きながら、ゆっくりと持ち上がる。葵はそれを目の前に掲げ、じっと見つめた。

「収穫、ですね。研究のための……最初のサンプル」

彼女は指を自分の鼻の下に持っていき、もう一度匂いを嗅いだ。眉を寄せ、しかし目は輝いている。

「……くっさい。本当にくっさい。でも、嫌いじゃない。むしろ……この濃さが、花の香りと混ざったらどうなるんだろう」

指を、再び僕のものに戻す。残ったチンカスを、舌で確認するように、そっと唇を近づけた。熱い息が、かかる。

「はぁ……はぁ……」

チンポを彼女の目の前で触られて、興奮が少しずつエスカレートしていく。

「……少しだけ、味も」

舌先が、チンカスに触れた。

れろ……。

ひと舐めして、チンポの味を確かめる。そのまま、れろ…れろ…と、チンカスがたまっている亀頭を中心に念入りに舐め始めた。

「く…っ、あ、葵さん……っ」

白いものが舌に移り、彼女はそれを口の中でゆっくりと転がした。目を閉じ、味わうように息を吐く。

「……ん。塩辛くて、苦い。でも、匂いより刺激が強い。これと花の香りを混ぜたら……きっと、すごい相乗効果になる」

僕の呼吸が、乱れていた。皮をめくられた状態で、チンカスを取られ、舌で触れられる。快感が、腰の奥からじわじわと広がる。

「は、はぁ……そ、そんな……舐めないで……っ、あ……」

「すみません。でも、観察のためです。もう少しだけ……」

葵は再び顔を近づけ、残ったチンカスを舌で丁寧にこそぎ取り始めた。ぢゅるっ、と小さな音。れろり、と舌がカリの裏側を這う。白いものが少しずつ減っていく。彼女の息が、熱くかかる。

「ちゅ……ん。たくさんこびり付いてますね。皮の内側にも……」

指で皮をさらにめくり、奥の方まで露出させる。新しいチンカスが、薄く見える。葵は躊躇なく舌を伸ばし、そこを舐めた。じゅる、と音が変わる。唾液が混ざり、チンカスが溶ける感触が、はっきりと伝わってくる。

「はぁ……くっさい。口の中が、この匂いでいっぱいに……」

彼女は顔を上げず、そのまま舌を動かし続けた。れろれろ、と丁寧に。ちゅぱ、と時折音を立てながら、白いものを綺麗に取り除いていく。研究者としての真剣さと、どこか興奮したような呼吸が混ざっている。

「……っ、あ……そ、そこ……は、ぁ……」

僕の声が、自然と甘く崩れる。触れられるたびに、快感が突き上げる。理性を保とうとしても、吐息が漏れてしまう。腰が、わずかに前へ出てしまう。

葵はさらに丁寧に舌を這わせた。包茎の皮の内側を、隅々まで確認するように。チンカスが減るたびに、露出した亀頭が敏感に脈打つ。

「ちゅ……れろ。ここにも、少し……ん、取れた」

指先で、溶けかけたチンカスをかき出し、再び舌に乗せる。口の中で、ゆっくりと溶かすように動かす。目を細め、味わうように息を吐く。

「……ん。まだ匂いが強い。これが、セックスのときに出る匂いの一部……なのかも」

彼女は顔を上げず、残った部分を舐め続けた。じゅる、ちゅぱ、れろり……と、小さな音が木陰に響く。唾液が糸を引き、チンカスと混ざって滴る。

花園の香りと、濃厚なチンカスの匂いが、完全に混じり合っていた。
午後の陽射しが、二人の影を石畳に落としている。

僕は、腰に力を入れて耐えていた。触れられるたびに、快感が突き上げる。言葉にならない吐息だけが、漏れる。

「……っ、は、ぁ……はぁ………し、刺激……が………」

葵の舌が、皮の内側を丁寧に這い続けている。

れろり……と、ゆっくりとした動き。カリの裏側に残った白いものが、唾液に溶けるたびに、敏感な部分が熱を帯びる。彼女は顔を上げず、鼻先を近づけたまま、深く息を吸う。

「……すぅぅん。まだ匂いが強い。口の中に残ってる……くっさい」

小さく呟きながら、舌をさらに奥へ滑らせた。ちゅ、と音が変わる。皮をめくった状態で、亀頭の付け根まで丁寧に舐め上げる。白いものが少しずつ減っていく感触が、はっきりと伝わってくる。

僕の腰が、わずかに震えた。触れられるたびに、快感がじわじわと広がる。息が浅くなり、喉の奥で小さな吐息が漏れる。

「……っ……は……」

舌の動きに合わせて体が反応してしまう。腰に力を入れ、射精を我慢するように耐える。

葵は気づいたように、一度だけ顔を上げた。琥珀色の瞳が、少し潤んでいる。唇の端に、溶けたチンカスと唾液が光っていた。

「……まだ残ってます。皮の一番奥に……」

指先で皮をさらに根元までめくり、完全に露出させる。新しい白いものが、薄く見える。彼女は躊躇なく顔を近づけ、舌を伸ばした。じゅるぅ……と、深い音がする。唾液がたっぷりと付き、チンカスを溶かしながら舐め取る。

「ん……ちゅ。くっさい。でも、この濃さが……花の香りと混ざると、変な感じがする」

舌を左右に動かし、隅々まで確認するように舐め続ける。れろれろ、ちゅぱ、じゅる……と、小さな音が木陰に響く。時折、鼻を近づけて深く吸い込む。

「すぅん……すぅん。はぁ、すごい匂い。頭がくらくらする……」

僕の呼吸が、さらに乱れた。腰の奥で、熱が溜まっていく。射精を我慢するように、歯を食いしばる。吐息だけが、短く漏れる。

「……っ……あ……」

葵は顔を上げず、そのまま続けた。舌先でチンカスをかき出し、口の中に運ぶ。ゆっくりと味わうように動かし、飲み込む仕草をする。

「ん……んむ。まだ少し残ってる。全部、取らないと……」

再び舌を這わせる。皮の内側を、一ミリも残さないように丁寧に。唾液が糸を引き、敏感な部分に滴る。熱い息が、何度もかかる。

葵の口の中はチンカスでいっぱいになっていた。綺麗な顔と汚れたカスまみれの口の中とのギャップにさらに興奮が増していく。

快感が、徐々に強くなっていく。腰が自然と前へ出てしまいそうになるのを、必死に抑える。息だけが、浅く速くなる。

「……は……っ……」

葵は、その反応に気づいたように、一度だけ動きを緩めた。でも、すぐに再開する。舌を広く使い、カリの裏側をゆっくりと舐め上げる。ちゅぅ……と、吸い付くような音。

「……この匂い、研究に必要です。もう少しだけ……」

彼女の声は、研究者としての真剣さを保っていた。なのに、息が少し熱い。緑の髪が、額に張り付いている。

僕は、ただ耐えていた。触れられるたびに、快感が突き上げる。射精を我慢する感覚が、腰の奥で強くなっていく。言葉は出ない。吐息だけが、短く、浅く、漏れる。

「……っ……」

葵は、残ったチンカスを丁寧に舐め取ると、一度顔を上げた。唇が、わずかに光っている。琥珀色の瞳が、僕のものをじっと見つめる。

「……ほとんど、取れました。でも、皮の内側に、まだ匂いが残ってる……」

指先で皮を優しく戻し、またゆっくりとめくる。繰り返すたびに、敏感な部分が熱を帯びる。彼女は再び顔を近づけ、鼻先を寄せた。

「すぅぅん……くっさ。でも、綺麗になったら、もっと別の匂いがするかも……」

舌を、再び伸ばす。れろり……と、ゆっくりと。ちゅぱ、と音を立てながら、残ったものを確認するように舐め続ける。

花園の香りと、濃厚なチンカスの匂いが、完全に混じり合っていた。
午後の陽射しが、二人の影を石畳に落としている。

僕の腰が、小さく震える。射精を我慢する感覚が、限界に近づいているのを、自覚していた。でも、言葉は出ない。ただ、浅い吐息だけが、木陰に消えていく。

「……は……っ……」

れろり……と、ゆっくりとした動き。すでにほとんどチンカスは取れているのに、彼女は丁寧に、一ミリも残さないように舐め続ける。唾液がたっぷりと付き、敏感な部分を濡らす。ちゅぅ……と、吸い付くような音が木陰に響く。

「……ん。匂いが、少し変わってきた。花の香りと混ざって……変な感じ」

彼女は鼻を近づけ、深く息を吸う。すぅぅん……すぅん……と繰り返しながら、舌を左右に動かす。じゅる、ちゅぱ、れろり……と、小さな音が途切れない。

僕の腰が、小さく震えた。触れられるたびに、熱が溜まっていく。射精を我慢する感覚が、限界に近づいている。息が浅くなり、喉の奥で短い吐息だけが漏れる。

「……はぁ……っ……はぁ……っ」

徐々にこみ上げてくるものを感じていた俺の様子に葵は気づき始めていた。それでも、舌の動きを止めず、カリの裏側をゆっくりと舐め上げる。皮を根元までめくったまま、亀頭全体を包み込むように舌を這わせた吸った。

「……じゅぅうううっ……ちゅぅうううっ………まだ少し、残ってる。奥の方に……」

「……っ……あ………ぁ………」

体が、震える。射精を我慢しようとしても、もう限界だった。腰が自然と前へ出て、葵の唇に押し付けるように動く。

「じゅぅぅうううっ!! ちゅぅっ!! れろぉ、れろれろぉっ、ぢゅぅううっ!!」

彼女は口に咥えて強く吸い続けた。まるで射精感がこみ上げてきているのを分かっているかのようだ。両手でチンポを固定し上下に擦って刺激を与えている。さらに口の中で舌を深く滑らせ、何度も敏感なカリ肌をなぞった。快感が、腰の奥から一気に広がった。

「べろっ!! ちゅぅうっ!! れろぉっ!! じゅぅぅうううっ!! じゅるるぅぅううっ!!」

彼女は顔を上下させた。舌を這わせたまま、動きを早める。ちゅぅ……じゅるぅ……と、音が深くなる。

「で、出る…っ」

その瞬間だった。

腰の奥で、何かが弾けた。

びゅるぅうううっ!! びゅぅううっ!! びゅるぅううっ!!

熱いものが、勢いよく噴き出す。葵の口の中で、直接当たる感触。彼女は小さく目を見開いたが、顔を逸らさなかった。

「かは……っ、ぁ……、か……はぁ……っ」

僕はあまりの気持ちよさに、口をだらしなく開けて声を漏らし、タラタラと数本の涎を垂らしていた。

びゅぅうっ!! びゅるっ! びゅぅううっ!!

止まらない。一度目の勢いが収まる間もなく、二度目が続く。熱い飛沫が、彼女の唇と舌を白く汚す。喉の奥まで届きそうな勢い。

「じゅぅううっ!! ぢるぅうううっ!! じゅぅうううっ!!」

大人しそうな顔とは裏腹に、彼女は次から次へと出てくる精液をバキューム吸引している。

びゅるるるっ!! びゅうっ! びゅるぅううっ!!

彼女のバキュームに合わせて、体が大きく震える。腰が勝手に動き、彼女の口に押し付ける。射精の快感が、波のように何度も押し寄せる。言葉にならない。ただ、短い吐息だけが漏れる。

「……っ………!、っ………!」

びゅるっ!! びゅぅうっ!! びゅるるるうっ!!

まだ出る。量が、異常なほど多い。葵の唇から溢れ、顎を伝って滴る。白いものが、彼女の緑の髪の先端にもかかる。彼女は目を細め、受け止めたまま、小さく喉を鳴らした。

(……すごい量……それに、濃い……。匂いも、す…ごい……)

びゅうっ!! びゅるっ! びゅぅううっ!!

射精は、なかなか終わらない。腰が何度も痙攣し、熱いものが追加で噴き出す。彼女の舌が、無意識に動いて、出たものを受け止めている。ちゅ、と小さな音が混じる。

びゅるるうっ!! びゅうっ!!

ようやく、勢いが弱まる。最後の一滴が、ゆっくりと溢れる。腰が、小さくヒク、と痙攣する。

ヒク……ヒクッ……。

残ったものが、ゆっくりと滴る。葵は、顔を上げなかった。唇を少し開き、出たものを舌で確かめるように動かす。白く濁ったものが、彼女の唇の端から糸を引く。

「……ん」

彼女は、ゆっくりと顔を上げた。琥珀色の瞳が、少し潤んでいる。唇も、顎も、白く汚れている。緑の髪の先に、飛沫が光っていた。

僕は、息を整えるのに時間がかかった。腰が、まだ小さくヒクヒクと痙攣している。頭がぼんやりして、言葉がうまく出てこない。

「……あ……へぁ……ご、ご…め……ぁ……」

僕は情けなく涎を垂らしたまま、呂律が回っていない。声が掠れている。

葵は、指で唇の端を拭いながら、小さく首を振った。

「……大丈夫です。研究の……サンプル、ということで」

彼女は、出たものを指に取り、鼻の下に近づけて嗅いだ。すぅん……と、深く吸う。

「……さっきのチンカスの匂いと、混ざってる。濃くて……すごい」

木陰に、静かな時間が流れる。

花園の香りが、再び優しく戻ってくる。チンカスの匂いと、射精の残り香が、まだ微かに残っている。石畳に落ちた影が、ゆっくりと動いていく。

葵は、ノートを手元に引き寄せ、何か書き込んだ。手が、わずかに震えている。

僕は、まだ腰の奥に残る熱を感じていた。ヒク、と小さく痙攣する感触がしばらく続き、動けないでいた。

「綺麗にしますね……」

葵はネバついたチンポを拭うように舌で舐めて掃除した。

僕はヒクッ…ヒクッ…と、小さく痙攣して、目の焦点が合わない。

チンポをキレイにした後、葵は持っていたハンカチで先端を拭き取り、まだヒクついているチンポをズボンの中にしまった。

「少し休んでください……。頂いたサンプルは、大切に保管させて頂きますね」

葵は隣へ座り、顔や体にこびり付いた大量の白濁のサンプルを簡易試験官に詰めている。

午後の陽射しが、二人の影を長く伸ばしていた。

花の香りが、風に乗って遠ざかっていく。

何も言わずに、ただその場にいる時間が、不思議なほど長かった。

※この物語はフィクションです。